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訪問看護のご案内
理念
「家に帰りたい」「在宅で過ごしたい」「家族と一緒にいたい」そんな想いを叶えたい。
病気があっても、障害があっても住み慣れた場所で暮らせるよう、ともに悩み、ともに考え、ともに歩みながら、最適な看護ケアを行っていきたいと考えています。
所長の想い
高齢化社会を迎え病院に入院したくてもなかなか入院することが困難な時代となっています。
2025年問題を目の前に、病気や障害があっても、我が家で過ごせる体制が必要となりました。
一人一人が「どこで、どのように過ごしたいのか、どのように最期を迎えたいのか」を考え、意思決定することで、その人の生き方がより
豊かになると思います。
一人一人の想いやご家族の想いに寄り添い、訪問看護を通してその意思決定を支えていきたいと思います。
今まで18年間、在宅での緩和ケアや看取りを中心に訪問看護に携わり在宅ホスピスとしての役割を担ってまいりました。
今後も、癌末期患者様だけではなく、非癌の方(心不全・腎不全・呼吸不全等の慢性疾患の終末期)、老衰や神経難病、認知症・小児医療
や障害を抱え在宅で療養されている方々に対し、在宅での療養を支えていきたいと思っています。
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